自撮り棒・セルカ棒(セルフィー)の比較

若い世代を中心にスマホでカメラ撮影をする時に使う自撮り棒が流行っています。

自分撮りの棒を使うことで、自撮りはもちろんのこと、背景を入れて、まるで誰かに頼んで撮ってもらったような写真を簡単に撮ることができます。

人気の自撮り棒を比較

楽天市場で販売されている自撮り棒の中でも、レビュー件数が3,000件を超えていて人気が高い2つの商品を比較してみました。

商品名・メーカー monopod KJStar社製
見た目
最長 110.0cm 100.5cm
最小(収納時) 23.0cm 23.5cm
重さ 140g 130g
カラーバリエーション 9色 5色
シャッター方式 別途リモコンのBluetoothでシャッター
※紹介している商品にはシャッターリモコンがセットになっています。
持ち手シャッターボタン(イヤホンジャックで接続)
対応デバイス iPhone、Android
※一部Android機種で、純正のカメラアプリでシャッターが使用できないため、専用アプリも用意されています。
iPhone、Android
※一部Android機種で、純正のカメラアプリでシャッターが使用できないため、専用アプリも用意されています。
価格
(2015/4/22 19:00時点)
1,580円(税込、送料込) 1,480円(税込、送料込)
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monopod

monopodは、カラーバリエーションが多いので、好みの色を選ぶことができる点が特徴的です。人気のカラーは入荷待ちになることもあるみたいです。

一方で、スティック自体にはシャッター機能がついていないため、カメラリモコンが必要となります。

紹介している楽天「AIネットショップ」のmonopodは、Bluetoothのリモコンとリモコンカバー、三脚がセットになっているので、かなりお得です。

楽天の取り扱いショップ
AIネットショップ 楽天市場店

KJStar社製

KJStar社製のセルカ棒は、シャッター方式がイヤホンジャックに差し込んで、棒の手元のシャッターボタンで撮影ができるので、操作が楽です。

そして、リモコン式やBluetooth式と違って、面倒な設定や電池が要らない点も、オススメポイントです。

楽天の取り扱いショップ
カラコン&キレイグッズ ASA

自撮り棒の取り扱いについて

自撮り棒は、最長で1メートル程度の長さまで伸びるため、使用する際は、周りの人や物に気を付けて危険のない場所で使用しましょう。

また、東京ディズニーリゾート(R)のパーク内や博物館、美術館、駅構内などの使用を禁止している場所もありますので、他のお客様の迷惑になるような行為は避けましょう。

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