高齢の両親の家にセコムを考えていますが、実際どうでしょうか?

離れて暮らすご両親が高齢で、万が一に備えてセコム(SECOM)を検討している方に向けて、実際、セコムによって得られる安心や対応を、実際の体験談からご紹介します。セコムの評判もあわせてチェックしてみましょう。

セコムは防犯だけではなく、今ではおじいちゃん、おばあちゃんなどお年寄りの家庭を守るために利用される方も多くいらっしゃるので、この機会にぜひセコムについて考えてみましょう。

セコムの資料請求・見積もりはこちら

セコムの体験談

北関東にお住まいのご夫妻

冬になると雪が降る北関東にお住まいの70代のご夫婦は、暖房が欠かさず必要な生活を送られていました。

その中でも、高血圧の旦那さんにとっては、家の中の温度差を極力なくすため、床暖房が室温を一定に保つ上で必要不可欠で、サーマスラブという24時間タイプのものを利用していました。

ある日、外に出かけている間に、住宅で停電が発生してしまいました。停電が起きると、床暖房も停止してしまうため、家がとても寒く冷えてしまいます。

もちろん、出かけているので普通であれば気づくこともできないのですが、セコムがブレーカーの電源が落ちたことを察知し、すぐにご夫婦の携帯電話まで連絡をしてくれたのです。

急いでおうちに戻ったご夫妻は、駆けつけてくれたセコムの担当者と一緒にサーマスラブの復旧を確認して、家が急激に冷えてしまうことを防ぐことができました。

北陸にお住まいのおじいちゃん

奥様を亡くされて、一人で北陸の一軒家にお住まいの男性は、お子さんやお孫さんも、近くに住んでいないことから、ご長男のすすめでセコムに加入されました。

はじめは「そんなもん必要ない」と一点張りだったようですが、いざ導入すると、出かける時や就寝するときは、毎日きっちりセコムをセットしてくれているそうです。

遠く離れて暮らしているお子様やお孫さんも、何かあればセコムから連絡が入りますし、「誰かに見てもらっている安心感」を感じることができるので、おじいちゃんだけでなく、みんなが安心することができることで、セコムを申し込んで本当によかったと思われているそうです。

セコムの資料請求・見積もりはこちら

高齢の方向けのサービスも充実

セコムは、ホームセキュリティーで、シェアダントツNo.1のサービスですが、高齢者向けのサービスもとても充実していることでも有名です。

ペンダントタイプの救急通報ボタン

首から下げておいて、急病やケガなどの緊急時は、握るだけでセコムに信号が届き、駆けつけてくれるサービスがあります。お年寄りになると、常に携帯電話を持ち歩く習慣がなくなるため、こういった身につけるタイプで、シンプルにSOSを発信できるのは、とても安心です。

一定時間動きがないとセコムが確認

トイレやリビングなど起きたら必ず行く場所に、セコムのセンサーを設置し、一定時間動きがないと、異常信号をセコムに通報し、セコムが確認・必要に応じて駆けつけてくれるサービスです。

遠く離れていても、両親が日中元気に暮らしているかどうか不安にならない、画期的なサービスです。

月1回のお電話や訪問

月に1回セコムのスタッフが電話連絡や訪問等で、生活のご様子や健康状態を伺ってくれるサービスです。機械やセンサーなどハードの方法による安心と、電話や訪問、駆けつけなど、人によるソフトな方法による安心の二つがセコムの最大の特徴と言えるでしょう。

セコムの資料請求・見積もりはこちら

ぜひお友達とこの記事をシェアしましょう!

MDP系
MDP系
MDP系
MDP系